こんなお悩みをお持ちではありませんか?
法面工事等で「もう少しだけ道幅があれば...」というような、
細い道路に4tトラックなどを通さなければならない事があります。
拡幅しようにも、構台用の鋼材を搬入する車両がそもそも入らない事もあり、
他の解決案があれば嬉しい。
日綜はこのようにご提案します
法面作業構台「マルチアングル工法」で道路を拡幅しましょう!!
こちらの「マルチアングル工法」は主要部材を「支保工」で
活用していたため、揺れや鉛直荷重に強く頑強な構台を作ることができます。
また各部材は人力で運搬・組み立てが可能なため、悪条件な現場でも
人が入れさえすれば活躍が見込めます。
よくあるご質問
何tまでの車両が走行可能ですか?
[ Answer ]
25tラフタークレーンを走行させた実績がございます。
積載する対象により最適な計画を行いますので、
まずはお問合せ頂けますと幸いです。
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