立野ダム建設工事に法面マルチアングル工法が採用されました
立野ダムは、高さ87M 幅197M、総貯水容量1010万立方メートル 曲線重力式コンクリート。
白川の洪水被害を防ぐことを目的とした洪水調節専用ダム。
すり鉢状工事現場では、足場として強度の高さが評価され、全国的にも珍しい放流管の後付けにマルチアングル工法が活躍しています。
工事内容
立野ダム建設工事 放流管引込み構台
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