製品の取り扱い方や実際の使用例をご紹介する動画です
足場車
鉄道用簡易ユニット式軌道上足場
鉄道トンネル・跨線橋の点検/改修工事の短い夜間工事での組立解体をスピーディーに行える軌道上足場です。
開発コンセプトは「究極のローテク」です。
機械駆動を使用せず人力での高さ調整が可能、パーツ点数を極限まで減らしたユニット化によりスピーディーに組立解体が人力で可能、広い作業スペースを確保、高さ調整機能を活かし低い状態での組立解体が可能でセーフティー。
5年に一度のトンネル・跨線橋点検において、点検・改修工事両方にご使用頂けます。
特徴
①殆どがユニット化しており、組立解体がスピーディ!
人力で組立解体が出来る様、アルミ製で軽量化を図り最大限のユニット化を実現
②高さ調節機能で無理な姿勢の作業が無く効率アップ!
最大作業床高さ4,300mmまで100mmピッチで調整可能。上げ下げ機能は電動にせず、故障の際の復旧を容易にする為、敢えてウインチを採用
③作業床拡幅を低い高さで設置出来セーフティー!
レール直角方向の作業床2,800mm拡幅可能。架線をかわして作業床をあげる雛壇そこからの拡幅も可能
組み立て手順(標準バージョン)
タワー台車(トロ台車)を設置
カント調整フレームを設置
3連ボックスユニットを設置
本体にクランプにて固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
分離フレームを専用治具にて設置
反対側の分離フレームも同手順で設置
転倒防止アジャスターを設置
ブラケット設置完了
タワー台車(トロ台車)を設置
カント調整フレームを設置
3連ボックスユニットを設置
本体にクランプにて固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
組み立て手順(トンネルバージョン)
タワー台車(トロ台車)を設置
カント調整フレームを設置
3連ボックスユニットを設置
本体にクランプにて固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
分離フレームを専用治具にて設置
反対側の分離フレームも同手順で設置
転倒防止アジャスターを設置
ブラケット設置完了
タワー台車(トロ台車)を設置
カント調整フレームを設置
3連ボックスユニットを設置
本体にクランプにて固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
レールを挟み込みボルトを締め付け固定
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